(かざ)()む 此処(ここ)はなんなんだ 鼓動(こどう)の行方(ゆくえ)どこなんだ 振()り絞(しぼ)れ 迷(まよ)って当然(とうぜん)だろ 誰(だれ)もが手()にすんなら

意味(いみ)がないからな まだまだこれから ラスト一滴(いってき)まで

臆病風(おくびょうかぜ)にゆらゆら揺()らぐ 頭(あたま)の中(なか)でさ 答(こた)え出()すなよ

(うご)けこの脚(あし) 頂上(ちょうじょう)を踏()め 心(こころ)に灯(とも)した

弱虫(よわむし)な炎(ほのお)

(かぜ)()る これじゃダメなんだ 負()けは死()んだも同然(どうぜん)だ 遮(さえぎ)るもの

ひとつない高(たか)みに

(いのち)の手触(てざわ)りが 自由(じゆう)に満()ちてる いけいけ動(うご)かせ

ラスト一滴(いってき)まで

臆病風(おくびょうかぜ)にゆらゆら揺()らぐ 頭(あたま)の中(なか)でさ   答(こた)え出()すなよ 動(うご)けこの脚(あし)  頂上(ちょうじょう)を 

()め 心(こころ)に灯(とも)した 弱虫(よわむし)な炎(ほのお)

(くだ)けそうだ 心(こころ)がもう 壊(こわ)れそうだ 風(かぜ)に聞()いても 答(こた)えなんかない

まだ見()ぬ自分(じぶん)

 

(えら)んだこの道(みち)の上(うえ) もう全(すべ)て自分(じぶん)で決()めるんだ

もう自分(じぶん)から もう逃()げるな

臆病風(おくびょうかぜ)でバラバラになる 例(たと)えこの体(からだ)ひきちぎれても

(だれ)よりも早(はや)

頂上(ちょうじょう)を踏()め 心(こころ)を燃()やした自分自身(じぶんじしん)

(うな)れこの脚(あし)      

頂上(ちょうじょう)()えろ 弱虫(よわむし)な炎(ほのお)

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