歌:sumika

作詞:片岡健太
作曲:片岡健太

 

涙(なみだ)の理由(わけ)を整理(せいり)したくて
B5(ビご)の紙(かみ)に書(か)き出(だ)してみたんだ
辛(つら)さ悲(かな)しさ 感情(かんじょう)色々(いろいろ)
滲(にじ)んだインクの先(さき)に僕(ぼく)が透(す)けていた

「男(おとこ)は最初(さいしょ)になりたがり、女(おんな)は最後(さいご)になりたがる」
名言(めいげん)に肖(あやか)って言(い)わせれば どうやら僕(ぼく)は情(なさ)けなく後者(こうしゃ)らしい

口(くち)約束(やくそく)の結婚(けっこん)をした17歳(じゅなな)の秋(あき)には
脇目振(わきめふ)らせる事(こと)が怖(こわ)かったんだ
でも今(いま)は違(ちが)うらしい
たくさん比(くら)べて欲(ほ)しい
そんで何(なん)百万(びゃくまん)の選択肢(せんたくし)から選(えら)んで欲(ほ)しい
だってその方(ほう)がずっとずっと
最後 (さいご)まで寄(よ)り添(そ)い遂(と)げられる気(き)がしているから

ねえ浮気(うわき)して ねえ余所見(よそみ)して
ずっとずっと離(はな)れぬように
ねえフラついて ねえ揺(ゆ)らめいて
ずっとずっと離(はな)れぬように
最後(さいご)の最後(さいご)の最後(さいご)には
お願(ねが)いこっち向(む)いて
こっち向(む)いて笑(わら)って欲(ほ)しいのです

気(き)まぐれ意地悪(いじわる)されても
我儘(わがまま)に振(ふ)り回(まわ)されても
B5の上(うえ)の僕(ぼく)は情(なさ)けないんだ

好(す)きでいる理由(りゆう)は少(すこ)し
嫌(きら)いになる理由(りゆう)は沢山(たくさん)
だけど代用品(だいようひん)はないから

腹(はら)を括(くく)りますかな
滲(にじ)んだインクの先(さき)の自分(じぶん)を
肯定(こうてい)するだけの覚悟(かくご)ならもう出来(でき)たから

ねえ浮気(うわき)して ねえ余所見(よそみ)して
ずっとずっと離(はな)れぬように
ねえフラついて ねえ揺(ゆ)らめいて
ずっとずっと離(はな)れぬように
最後(さいご)の最後(さいご)の最後(さいご)には
お願(ねが)いこっち向(む)いて

ねえ嬉(うれ)しい日(ひ)も ねえ楽(たの)しい日(ひ)も
ずっとずっと離(はな)さぬように
ねえ悩(なや)む日(ひ)も ねえ病(や)める日(ひ)も
ずっとずっと離(はな)れぬように
迷(まよ)いなど捨(す)てて抱(だ)き寄(よ)せて
お願(ねが)いそばにいて
僕(ぼく)の事(こと)を見(み)ていてほしいのです

最後(さいご)の最期(さいご)に
あなた朽(く)ち果(は)てるまで
愛(あい)し抜(ぬ)いていきたいと思(おも)うのです。

 

 

 

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